subPC作成記 ③
先の4連休で本SUBの組み立て
・MB、メモリ、HDD、電源はそのまま流用
→ケースとCPU交換とグラボ
その前に、MBのBIOSをUP
初めて作業でWEB見ながら
BIOS画面でUSB保存のUPデータでできるようだ。
緊張しながらもRyzen3世代対応BIOS含む最新もの6月配布分を入れた。
こんな感じ
電源は小さめのSFX?使っていたので隙間がある。
隙間があるほうが空調はいいだろうという考え。
12cmファンを天井(画面下)に増設。これにHDDを二つ入れこんだ。きつい。
FAN こんな感じ
この段階で通電してみたらスイッチ入れていないのにFANが回り、数秒で止まる。
本体スイッチ反応なし。??????
ショートさせてみると起動する。
なぜ?????
ケースからのスイッチピンに+-があるというのを知った。
SW表示を反対にして差したら本体スイッチ機能した。
もう入れ込みすぎ・・・
起動させるとなんかOS読みに行くのが遅い
というか
BIOS表示までが遅い。
気にしないことにした。
OSは挙動が微妙におかしい。引っ掛かり感があり
クリーン再インスト復旧
音も静かでいい感じに仕事をしている。
これで、相当な間は外見は変更ないだろう。
さぁ
次はsubPC(家の者用)である。